2010年03月02日

国際環境フォーラム at KANAZAWA のお話し(3)

2月中旬から、春と通り越して日によっては初夏かと思うような好天がありました。

私はマイホームを建てるとき考えたのは、
(1).南向きの部屋は大きな窓にする
(2).外壁はアルミ、屋根はステンレス
(3).高床とし車庫、物置

先ず実行できたのは、(1)です。
これは、冬の暖房費をかなり節約できたと思います。

(2)は予算が足りず、アルミの外壁だけ
これは、20年後、アルミ壁に施されていた塗装を
全部もう一度、上塗りの塗装をすることになりました。
屋根をステンレスにしなかったことで屋根の
補繕のついでにやることになりました。

しかし、かかった費用が300万円なので、
予算が無かったとは言え、後悔しています。

(3)も予算が無く、実行できませんでした。
最初の口頭見積もりでは実行できそうだったのですが、
正式見積もりで諦めました。

さて、脱線話しから始めましたが、
先日の国際環境フォーラムで聞きましたが、
ドイツでは「二重サッシ」が義務付けられているそうです。

アパートは、二重サッシになっていないと、
賃貸料の値下げを要求できるそうです。

義務付けられる前に建てたアパートなのでしょうが・・・

二重サッシは、エネルギー効率面でたいへん効果あると思います。
そのことに、当時の私は気がつきませんでした。

冬は寒さから、夏は暑さから、部屋の中を守ってくれますし、
冬場の結露で窓が汚れることもなくなります。

これから、マイホームを検討される方は、是非「二重サッシ」にしましょう。

かけた費用は十分に取り返せることになると思います。

そうそう、南側はテラスにして、テラスの屋根は透明の強化ガラス。
内側(下側)には、萱を差し込めるようにするか、
ブラインドをつけましょう。。。

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2010年02月06日

国際環境フォーラム at KANAZAWA のお話し(2)

昨日、テレビ(NHK?)を見ていたら、川崎で火力発電所から蒸気を管(パイプ)を敷いて、
周辺の工場に供給することで、温暖化対策に役に立っているとと報道していた。

「ああ、あの話しだな」と思って聞いているのに、
何故、温暖化対策に役に立っているのか?全く説明がなかった。

私が、歳のせいで聞き逃したのか?真相は不明だが...

国際環境フォーラムで聞いてきたことの話しであれば、補足したい。

国際環境フォーラムでの話しは、確か、ドイツあたりの欧州での実態だが、
先ず、ごみ焼却場は町のど真ん中に位置するのだそうだ。

そして、焼却場から出た熱エネルギーは、ボイラーでタービンを回し、
電気に交換してエネルギーの再利用をするのだが、

その一方(大半?)で、ボイラーで作られた蒸気を管(パイプ)を敷いて、
周辺の工場ではなく、周辺の住宅や事務所(ビル)に供給すると言う。

ボイラー、タービンでのエネルギー変換には、変換ロストが発生するのだが、
変換しないで直接利用すれば効率が良いわけだ。

日本でも、ゴミ焼却場に温水プールがある。
その発想なのだ。

本当に、欧州(ドイツ?)は進んでいると、いろいろな面でつくづく思う
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2010年01月31日

国際環境フォーラム at KANAZAWA のお話し(1)

2010年1月29日 金沢は音楽堂で国際環境フォーラムがありました。
コペンハーゲンの裏話(真実)から、日常の節約術(節エネルギー)まで、勉強になりました。

何からお話ししあましょうか。。。

んーん

中国の現状は、コペンハーゲンでは環境問題の先に、国家としての治外法権上、おかしな話になっただけで、環境問題への取り組みは、最優先課題として真剣に、強力に頑張っているそうです。

中国は、自国の実態を他国から監視されるのを嫌っただけだそうです。
しかし、他国から言われるまでもなく、人口的には、地球=中国です。

地球が危ないのは、中国自身が危ないわけです。
他国より、真剣になるのは理屈道理です。

ひとつ例を挙げれば、自動車
現状、地球上に8億台の自動車が走っているそうです。

中国経済が先進国に追いつき、先進国なみに自動車を保有すると、中国だけで8億台の新しい自動車が地球上を走るそうです。

この8億台が、化石燃料での自動車であるのと、電気自動車であるのとでは、まったく違う将来が待っているわけです。

違うどころか、一方は、「終わり」になってしまうわけです。

無論、これらの話しは、人間の生活水準を向上させることを前提にしているわけです。

先進国は、今の生活水準を昔に戻し、中国は今のままで良いのだと割り切れば良いのですが、仏道にでも入らねば、人間は「欲」を捨てられぬものですからね・・・
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2009年12月21日

COP15 コペンハーゲン協定「溜息」採択

誤字ではありません「溜息」と読んでしまいますね
何が、各国の首脳なのでしょうか?

「各国」ですから、国益優先はごもっともですが、それじゃあ子供の喧嘩でしかないですね

石油が枯渇してしまうとか、晴れた空が見れなくなったとか、議論の余地の無い最悪の状況が起きないと駄目なのでしょうか

でも、最悪の状況が起きてからでは手遅れになる問題であることを首脳はわきまえていただかないと困ります。

これじゃ、地球環境問題のことを書く元気がでないです。
posted by dragon88 at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

オーロラダンス

オーロラ写真家、中垣哲也さんのトーク&Digitalスライドショーに行ってきました。

色々勉強になりました

オーロラは、上空100kmあたりで現れる現象なので、地球環境の影響はほとんど受けることがないそうです。

北極の氷が崩れ落ちる映像が良く放映され、地球環境問題を問うていますが、氷河は温暖化とは関係なく、先端が崩れ落ちるものだそうです。

そして、今は、温暖化というより、ミニ氷河期に差し掛かっていて、11年周期の太陽の活動が不順となって、活発である証しの黒点が全く無い現象が起きているとのことです。

中垣さんのオーロラダンスは、
「宇宙から見たオーロラ展」が2010年1月5日〜2月1日
新宿のコニカミノルタプラザで催されます。
また、
2009年11月28日(土)〜2010年6月13日(日)の間、毎晩19時〜
コニカミノルタ プラネタリューム満天で最高の臨場感で観れます。

来年の一月に、東京まで行って、この2つを観てこようと思います。
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2009年11月01日

新エネルギーへの転換

地球環境問題の中で、代表的なものは地球温暖化です。
地球温暖化を防ぐには、二酸化炭素を削減しなければならないという事はことは、もう皆さん良く知っている事ですね。

現代社会にある化石燃料などのエネルギーは、燃焼する際に多くの二酸化炭素を排出します。
つまり、自動車などで石油を使っている間は、二酸化炭素の上昇からは抜け出せないと言うことです。

そこで、今注目を浴びているものが再生可能エネルギーです。
一度使うとなくなってしまう化石燃料などのエネルギーではなく、リサイクルできるエネルギーです。

この代表格が太陽光発電ですね。
太陽光発電仕組みを簡単に説明すると、

ソーラーパネルの中にはマイナスの電気N極と、プラスの電気P極があり、パネルに太陽光があたると、太陽光の中にあるマイナスの電気はN極へ行き、プラスの電気はP極へ集

まり、大きな乾電池のようなものが中で出来上がります。

このような仕組みで電気が使えるようになっているのですね。

また、すでに有名なハイブリットカーや電気自動車のほかに、さらに上を行く最新の「燃料電池自動車」と言うものがあります。

電気自動車との大きな違いは、電気自動車は充電しないと走れないのに対して、「燃料電池自動車」は発電しながら走ることが出来るのです。

水を電気分解すると水素と酸素になると言うことは中学校で勉強しましたね。
この逆に、燃料電池に水素と酸素を入れると、電気が発生すると言う仕組みです。

ガソリン車が1キロ走ると二酸化炭素を約200グラム排出するのに対して、「燃料電池自動車」では1キロ約65グラムの排出で収まります。

将来、「燃料電池自動車」のようなクリーンで静かな車に乗り、山道を爽快に走ってみたいです。
posted by dragon88 at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

オーバーユース問題 登山道の踏み荒らし、裸地化、水質悪化

冬が近くなるにつれ、今年は雪がどれくらい降るのかと気になるようになった。
年々、派手に大雪になる日数は減っているように思える。
日本にある四季というのは、地球環境に密接に関係してる。

10月は、山では紅葉の盛りで多くの人が都会から訪れています。
群馬県にある「尾瀬」もその中の一つです。

近年は道路が整備され、交通の便も良くなり、一般車やツアーバスなどの団体で50年には年間約4万人だった入山者は、現在に至っては50万人を上回る大変な人数になっ

ている。

多くの人に「尾瀬」の素晴らしい自然を見てもらい、自然のことを考えてもらいたい。
しかし、人が来すぎている。
これは「オーバーユース」と言って今、大変問題になっていることです。

「オーバーユース」問題により、登山道の踏み荒らしや裸地化、水質悪化が進んだり、周りを山に囲まれた「尾瀬」の寒冷な気候、低温の水、貧栄養など自然環境の微妙なバ

ランスの上にある「高層湿原」の独自の生態系が崩れてしまっている。

また、登山者が履いてくる登山靴などに、植物の種などがまれに付いている事があり、その種が落ち、元々は「尾瀬」には存在しない植物が運ばれてくることも問題です。

このために、木道設置やマイカー規制、宿泊の完全予約制、雑排水処理施設整備など、多くの対策がとられています。

本来、本当の自然保護とは、人が踏み入らないことが一番なのです。
自然保護をするために、木道を設置するのは一つの対策ではあるが、その木道を設置する際も自然はダメージを受けています。

少しでも壊れ始めた自然を保護していくのは、大変多きな問題であり、回復には長い年月がかかります。
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2009年10月11日

環境問題 台風18号

2009年10月8日。前日の夜からだんだんと強く降りだした雨に続き、
朝起きると風が音を立てて通り過ぎ、木々を揺さぶっていた。

今回の台風の中心気圧は945〜950ヘクトパスカル。
中心付近の最大風速は40〜45メートル。

ここ10年で上陸した台風の中では最も強い勢力とのこと。

午前8時、関東地方は台風の暴風県内に入ろうとしていた。
外を見ると大粒な雨が激しく降っていて、今年一番の大雨のような気がした。

午前10時、雨は止んだが、高さ30メートルほどはある大木をしならす強い風が、
色々な方向から吹き始めた。
家の裏に置いてあった犬小屋が飛ばされて、犬が「ワン!ワン!」と鳴いていた。

風は止むことなく吹き続け、いつ木が家のほうに倒れて 来るか分からない状況でした。

午前11時、突然嵐はおさまり台風の目に入った模様でした。

さて、騒がしくあっという間に通り過ぎてしまう台風とは、
どうやって出来るのでしょうか。

台風のできる地方は熱帯地方です。熱帯地方では日射が強いため、
大量の水蒸気が発生し、上昇気流になって雲ができます。

その中でも、とくに上昇気流が強いところで、
流れ込む空気が渦を巻き始め雲は発達していきます。

中心近くの上昇気流は、勢いよく成長し、そこから渦を巻いて外へと吹き出します。

日本で過去最悪の被害をもたらせた台風は、昭和34年の伊勢湾台風で、
死者、行方不明者5,098人、負傷者38,921人、
家屋の損壊833,965戸、浸水家屋363,611戸などの被害をもたらせました。

太平洋とユーラシア大陸に挟まれた日本は、
地勢的、気象的に繰り返し台風に襲われる位置にあるようです。

台風などの自然災害には人間は太刀打ちできません。
そのために、いち早く情報を察知して、適切な行動をとることしか対処法はありません。

温暖化による大雨の影響に重なり台風や地震、雷など、
もしこれらが同時に発生したらいったいどうなってしまうのでしょうか。

その可能性も今の地球環境の状況なら、あり得るかもしれませんね。


posted by dragon88 at 19:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 地球環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

温室効果ガス 自然界はもう「待ったなし」

オリンピックの開催地がブラジル「リオデジャネイロ」に決まりましたね。
日本のスピーチの中で鳩山総理が
2020年までに温室効果ガスを25パーセント削減すると表明しました。

温室効果ガスとは、大気中の二酸化炭素やメタンなどで、
太陽から送られてきた熱を地球に封じ込め、
地表を暖める働きをするガスのことをいいます。

温室効果ガスは大気中に極微量に存在していて、
地球の平均気温は約15℃に保たれていますが、
もしこのガスがないと−18℃になってしまいます。

1998年に制定された「地球温暖化対策の推進に関する法律」で、
二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、代替フロン等
の6種類が温室効果ガスとして定められました。

温室効果ガスに非常に関係しているものが地球温暖化です。
地球の平均気温は過去100年の間に0.4〜0.8℃上昇しました。

なお且つ、1997年以降の気温の上昇が極めて著しくこのまま対策がなさなければ、
100年後には1.4〜5.8℃上昇すると予測されています。

近年、地球温暖化の影響により自然界には昆虫が大量発生したり、
また新たな品種の生物が誕生したりしています。

これらは非常に問題なことです。

本来、自然界に生きる動物や植物は、
長い年月をかけてそれぞれの地域の気候に適した形で生息しています。

高山植物が標高の高いところでしか生息できないのと同じで、
他の気候では生息できないということです。

地球温暖化による気候の変動は急激に起こることから、
それに対応できない植物の減少により植生が大きく変化することが考えられます。

また、植生の変化に伴ってそれを餌にする動物にも大きな影響が現れ、
最悪の場合は種の絶滅をもたらす連鎖を引き起こしてしまうことも考えられます。

ビルの中の会議室で対策会議をしていても何も感じられない。
外に目をやれば自然界はもう「待ったなし」のところまで来ています!
posted by dragon88 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

身近に自然を感じることから地球環境に取組まなければ

先日、用事があり久しぶりに田舎から出て東京に出かけてきました。
本当に久しぶりで、恥ずかしながら立ち並ぶ高層ビルに
目がキョロキョロしてしまいました。

どこを見渡しても色んな建物があるばかりで、
自然環境のことなど考えている暇もないように思えました。

近年、都内では外でタバコを吸える場所がなくなって
吸殻などのゴミは少なくなったように思えます。

しかし、道には空き缶が転がっていたり、
ビニールやチラシなどが風に流されていたりします。

それらのゴミは拾われることもなく、歩く人に蹴飛ばされたり、
風に吹かれたりを永遠と繰り返していました。
また拾われたとしても捨てるゴミ箱もなく、ゴミの行き場はありません。

なぜ、都内などで人がゴミを放置してしまうのか考えました。

私が住んでいるところはビルなどの人工物とは無縁の場所で、
どこを見ても山ばかりの自然あふれるところです。

例えば、この場所のように自然あふれるところで、
芝が一面に広がっているような公園にゴミが一つ落ちていたら、
ものすごく目立ちますね。

そこへゴミ箱があれば、人は綺麗な風景を損なわないために、
ゴミが落ちていればゴミ箱へ入れたり、
また自分で出したゴミを勝手に放置したりしないと思います。

しかし、周り一帯人工物に囲まれ人々がゴチャゴチャ行きかうような場所ではどうでしょう。

ゴミが少し落ちていようが目に止まらないし、
もともと綺麗な自然の風景などそこにはないので、
人は自然やゴミについてなど考えもしません。

人は環境に流されやすく、身近に自然が感じられなければ
地球環境のことを考えることも難しくなってしまいます。

都心部のおかげで私たちが住んでいる田舎にも便利な生活が成り立っているのですが、
自然がなくなり過ぎ人々の地球環境に対する感情が薄れてしまっているのは問題だと思います。

もっと自然を身近に感じて、大切に思う心や
自然は美しいということを多くの人に知ってもらいたいです。

posted by dragon88 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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